未知のオブスキュラ

三十路男の写真日記です。街の風景を撮るのが好きです。

ゼロハリバートンの内装が劣化したので修理に出しました

中古で買ったゼロハリバートンを修理に出しました。

「月の石を運んだ」「爆破されても中身が無事だった」などのエピソードや、『サイコメトラーEIJI』の悪役が持っていたりと、中学生だった僕は「カッコいいカバン」として記憶してしまい、ゼロハリバートンのアタッシュケースがいつか欲しいなぁ…と思ったものです。

大人になっても未だに中二病が続いているのですが、とはいえ新品で買えるはずもなく…僕が欲しいと思ったクリアハンドルのモデルが、お金が貯まった頃には既に販売されていなかったという事情もあります…社会人になってから1万円くらいで、中古で入手しました。ちょっとしたビジネス用カバンを新品で買うよりも安いくらいです。

会社に持って行く勇気はないので、近所の喫茶店で読書をするときなどに使っています。ところが!

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中の合皮が経年劣化でぽろぽろとはがれてしまったり、べたつきが出て来ました。

さらには、接着剤も劣化してしまったようで、ベリベリと内装が剥がれて来ています…。元のお値段はかなりするはずなのですが、意外にも本体にボール紙を貼り付けて、その上に合皮の内装が貼ってあるだけのようです。

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最高級モデルは本革の内装らしいので、こういうことはないのかもしれませんが、ポリウレタンの合皮だと加水分解によるは避けようがありません。それにしても接着剤の付け方が…。アメリカらしい大味と言えるのかもしれません。

ボール紙を本体に接着するのであれば、接着剤をもうちょっと丁寧にヘラなどで伸ばしてつけてあげれば良いのですが、合皮の劣化はどうしようもないです。

というわけで、カスタマーサービスに内装の張り替えをお願いすることにしました。

 

2006年にゼロハリバートンは日本のエースが買収しており、修理はエース社に依頼する形になります。郵送でも修理を受け付けてくれるのですが、カバンを梱包するのは大変です。ましてやアタッシェケースとなるとけっこう大掛かりに…

休日はカスタマーサービスはお休みですが、平日であれば持ち込み修理も可能なようです。散歩コースの隅田川テラスから近いので、機会を待って持ち込み修理することにしました。(続く) 

 

 

 

 

 

 

 

 

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