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未知のオブスキュラ

三十路男の写真日記です。街の風景を撮るのが好きです。

江戸東京たてもの園に行った(1)前川國男邸

土木・建築・建造物 美術館・博物館

先日、江戸東京たてもの園に行きました。

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 ▲昭和15年(1940年)に、現在の皇居外苑で開催された紀元二千六百年記念奉祝会の「光華殿」がビジターセンターになっています。奉祝会の翌年に、現在の場所に移築されたそうです。今の時代では、これほど大きな建物の移築なんて、ちょっと難しそうです。

 

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▲「前川國男邸」です。物資不足の戦時中の昭和17年(1942年)に建築されたというのは驚きです。梅の花が綺麗です。

前川國男 - Wikipedia

前川國男はル・コルビュジェの弟子で、「東京文化会館」「東京都美術館」「国立国会図書館」「東京海上ビルディング本館」などを手がけています。

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 ▲2階からのせり出しが、モダニズム建築っぽい感じがします。

 

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▲椅子やテーブルなどの家具も、当時のものがほとんど残っています。実際に座ることもできます。

 

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▲黒電話もそのままです。ダイヤル部分が金属製のタイプなので、当時使った指の跡が残っています。

 

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▲柱に貼り付けられた当時のプレートなどもそのまま保存されています。

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