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未知のオブスキュラ

三十路男の写真日記です。街の風景を撮るのが好きです。

平成29年(2017年)2月の築地場内市場(4)モノクロで現像する

出はじめた太陽の光、蛍光灯の光、ターレーのライト、色とりどりの野菜や魚が並んでいて、撮影した写真がどうしても「パッと見て分かりづらいな……」と感じるものが多くなりました。

今まで、モノクロで現像したことはなかったのですが、Lightroomの白黒プリセット「白黒コントラスト(高)」で現像しました。

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▲お寿司の写真です。マグロの噛み応えがありそうで脂が乗って柔らかい質感と、イカのツヤがカラーよりも現実的に感じられます。

 

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▲奥の奥までずっと店が続いている感じ、伝わるでしょうか。 

 

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▲市場の中は堆く発泡スチロールや段ボールが積まれていますが、あっというまにターレーに持って行かれます。

 

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▲行き交うターレーの躍動感。 

 

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▲地面を照らすターレーのライト。アスファルトの質感がうまく出ています。(自画自賛)

 

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 ▲自転車は小回りが利くので、市場の中の移動には最適かもしれません。今では老舗の蕎麦屋ぐらいでしか見かけない、レトロな自転車も築地では現役です。

 

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▲今はがらんどうの豊洲市場も、ターレーが行き交う様になれば活気が出そうです。

 

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▲使い込まれた木材の風合い。 

 

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▲名残惜しいですが、時間です。夜が明ける前に築地市場駅で スタンプを押して、市場を後にしました。

 

モノクロで現像したのは初めてですが、色の情報を絞ることができる分、風合いや質感が浮き出る様に感じます。ということは、そこまで気を配りながら撮影しないといけないわけですね。精進したいと思います。

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