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未知のオブスキュラ

三十路男の写真日記です。街の風景を撮るのが好きです。

台湾旅行記(5)バスで九份へ行って不思議な体験をした

台湾の観光地といえば、九份。一人旅ですが行ってきました。

『千と千尋の神隠し』のモデルとなったと言われている街ですね。

(ジブリからは否定されているようですが…)

忠孝復興駅からバスに乗って1時間ちょっと。鉄道はともかく、バスはどこに行ってしまうかわかりづらくて、一人旅だとかなりドキドキしますよね。

忠孝復興駅では白タクと思われる人がかけてきましたが、怪しかったので無視しました。

バスの中からは、地元の墓地と思われるものも見えました。沖縄の亀甲墓に似ていました。文化圏的には近いのかもしれません。

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バスの通る道はだんだん細くなってきて、いかにもローカルな感じがしてきます。

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 結構長いことバスに揺られて、ようやく九份へ到着。

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 ザ・観光地って感じですね。ついた直後からパラパラと雨が降り始め、急に気温が下がりだしました。

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 喫茶店にかけて混んでジャスミン茶を注文。なんとか体温を温めようとしました。

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 しかし空模様は明らかに悪化してきています。

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 日本人観光客が多いからか、あちこちに日本語を見かけます。

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大きなキノコをタレで焼いたもの。とても美味しかったです。 

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雨は止む気配はなく、むしろ勢いを増すばかりなので、早々に撤退することにしました。九份は山の中にあり、バス停は山の上と山の下の方にあります。

僕は、山の上のバス停で降りて、山の下のバス停から帰るつもりでした。

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 (写真の順番は適当です)

とにかく、雨の中をどんどん山の下の方に降りていきました。

しかし、いくら降っても降ってもバス停に出ず、それどころか霧の深い山道になってきて結構焦りました。

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 一度も登っていないのに、霧の道を抜けるとなぜか山の上のバス停に出ました。

 狐につままれるとはこういうことなのか……と言った感じでした。

山で遭難すると、降っているつもりが登っていることがあるようですが、いちおう道路の上を歩いていたつもりです。 

もしかして、神隠しにあいかけていたのでしょうか……

いい歳した大人なのですが……