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未知のオブスキュラ

三十路男の写真日記です。街の風景を撮るのが好きです。

ミュシャ展を見に国立新美術館に行った

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乃木坂の国立新美術館で開催されているミュシャ展を見てきました。

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チケットの行列は意外と早く進み、5分ほどで買えました。買った後で「六本木交差点のチケット屋で買ってから来れば、安くて早かったな‥…」と気づきました…。

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▲同時開催されている草間彌生展は入場まで40分待ち、ミュシャ展は30分待ちと表示されていましたが、20分ほどで入ることができました。

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▲チェコ国外での展覧は初めてだという『スラブ叙事詩』。撮影可能コーナーなのですが、凄まじい人だかりです。ご覧の通りかなり大きな絵なので、人だかりの後ろからでも観ることができます。壮大さに圧倒されました。

 

休日ということもあり、ミュシャ展のグッズコーナーは本展と同じくらいレジ行列が長かったです。図録が欲しかったのですが、行列に並ぶのは諦めました。図録は地下1階のミュージアムショップでも売っており、こちらはほとんど並ばないので、図録目当てなら地下に行ったほうが良いでしょう。

混んでいて解説を読むことは難しかったので、図録で復習しています。ミュシャの2次元的なカッコいい/可愛いポーズや構図は、最新のソーシャルゲームのイラストにも通じるところがあり、驚きました。

 

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▲国立新美術館は最近、撮影スポットとして取り上げられることも多いです。『君の名は。』にも登場するので巡礼する人も増えているのではないでしょうか。黒川紀章設計の曲線が美しい建築で、今年で10周年です。僕もどこかで見たようなアングルで撮ってみました。

 

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平成最後(かもしれない)の神田祭

平成29年5月の神田祭です。

もしも平成31年が新しい元号になるとすれば、平成最後の神田祭になります。

13日(土)はあいにくの雨となりました。神田明神近辺は場所取りが激しいのではないかと予想して、日本橋方面へ向かいました。かなりの土砂降りで、担ぎ手には相当厳しい天気です。

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そこかしこで神輿の気配がするので、通りを一本入りました。雨にも負けない熱気で神輿が担がれています。

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この季節は天気が変わりやすく雨が降りやすいですが、ここまで土砂降りなのは久しぶりだと思います。

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一晩たって雨が上がった14日(日)。多くの神輿の宮入です。浅草橋から秋葉原の間で、各町会の神輿が神田明神に向かっています。

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▲今年は200もの神輿が宮入するそうです。町会の名前を見ていると、結構遠くからも神輿が集っていることがわかります。

 

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▲現代的な秋葉原の街並みと、伝統的な祭りの交差する風景が面白いです。

 

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▲『ラブライブ!』でおなじみの男坂。

 

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 ▲ここを毎日上り下りするのは相当ハードなトレーニングです。

 

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▲境内は人でいっぱいです。次から次に神輿が宮入して飽きません。

 

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2年に1度の神田祭。秋葉原は東京どころか日本の中でも特に変化の激しい街です。

2年後の秋葉原が楽しみです。

 

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平成29年(2017年)5月のオリンピック選手村建設地と豊洲市場

平成29年(2017年)5月のオリンピック選手村建設地と、豊洲市場の様子です。

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▲この看板、以前来たときには無かったと思います。一目で選手村建設地だとわかりますね。

 

▲工事現場なので、道案内などはありません。月島警察署を目印に行くと良いでしょう。東京駅からバスも出ています。

 

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 ▲まだまだ地盤の工事なので、一見変化がないように見えますが…

 

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▲クレーンの数が増えているようにも見えます。奥にはレインボーブリッジが見えます。ここの高層階は眺めが良さそうです。

 

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▲違う角度から工事現場内を撮影です。奥には豊洲の高層ビルが見えます。

 

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▲とにかく大きな工事現場です。全体を歩くだけでもかなり時間がかかりますし、とても1枚には収まりません。

 

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 ▲晴海客船ターミナル側からパノラマで1枚。目をこらすと東京タワーも見えました。眺望は相当良さそうです。

 

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 ▲晴海大橋から、豊洲大橋とオリンピック選手村建設地を撮影。

 

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▲同じく晴海大橋から撮影した、あいかわらずの豊洲市場です。いつ移転が実施されるのでしょうか…。「豊洲市場」の4文字がまだ目隠しされたままです。

 

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▲晴海客船ターミナルから撮影した豊洲市場。これだけの大きさのものですから、維持費も相当かかっています。早く市場移転問題が解決してほしいです。

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富士フイルムのスキャンサービス、自力でやるのとはレベルが違った…(2)出来上がった写真を比較

前回の続きです。

さて、手元にはDVDが届きました。早速中のデータを確認します。

画像データは全て、

イメージサイズ:1535 × 2291 ピクセル

DPI200:ピクセル/インチ

となっており、製造元には

FUJI PHOTO FILM CO., LTD.

と記録されていました。

以前、自力でネガをスキャンした際の記事がこちらなのですが…

昭和59年(1984年)、雪の降った新宿 - 未知のオブスキュラ

1984年のサグラダ・ファミリア - 未知のオブスキュラ

1984年のパリ・エッフェル塔 - 未知のオブスキュラ

今回仕上がってきた画像と比べると目を覆いたくなります。記事を書きなおそうと思いました。まず、サグラダ・ファミリアの写真から比較しましょう。

自力でスキャン

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富士フイルム公式スキャン

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自力でスキャン

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富士フイルム公式スキャン

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空の青さがわかりますし、何より建物の壁の色がインチキっぽくないですね(笑)塔の先の飾りまでよくわかります。感動です!

残念ながら、元のネガが傷んでしまっている部分は致し方なく、変色してしまっています。

 

 

続いて、エッフェル塔。

自力でスキャン

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富士フイルム公式スキャン

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解像感がまるで段違い。やっぱりプロの腕、プロの機材はすごいです。

気になるお値段ですが、

基本料金:1000円

ネガフィルムスキャン代:486円/本 X 7本=3402円

送料:540円

手数料:324円

でした。これにキャンペーン中で10%オフが加わり、最終的に税込4898円でした。

*スキャンはネガの「本数」なので、1本36枚 X 7本を頼んだことになります。

 

自力スキャンといってもAmazonで一番安い、5年以上前のモデルを用いたわけですし、色味調整の腕も僕は未熟です。一度プロの技を観たことでとても参考になりました。

 

さて、押入れの中からネガを発掘した人がこれを頼む意味があるかというと…なかなか難しいです。富士フイルムに送るのはとても簡単ですが、1本486円です。写真1枚あたり10円以上します。でも、1枚1枚スキャンして色味を調整して…というのは相当時間と手間がかかります。押入れの中から大量に発掘した場合は、割引キャンペーンをやっているときに一気に頼んでしまうのも手だと思います。1度デジタルデータになれば、Google PhotoやAmazon Photoにアップしてしまえば保管も楽ですからね。

何より、たくさん頼むと1枚あたりの単価が安くなります。次にネガを発掘した時は、自力ではなく最初から頼んでしまおうかな…と思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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富士フイルムのスキャンサービス、自力でやるのとはレベルが違った…(1)送付と受取

先日、富士フイルム公式写真スキャンサービスを利用しました。

ネガ用のスキャナーは持っていて、やろうと思えば簡単にスキャンできるのですが、正直なところ自分の腕ではきれいに画像を補正できません。プロのマシンとプロの腕ではどのような仕上がりになるのか興味があったのです。

1:申込

とても簡単です。富士フイルムのHPでIDを取得し、申し込むだけです。

料金は代引きのみでした。クレジットカードだと良かったんですが…
 

2:発送用パックが届く

申込から2営業日以内に、富士フイルムから発送用パックである「サービスパック」が送付されます。

 

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▲僕は月曜日に申し込んだところ、木曜日に手元に到着しました。ボール紙の封筒に入ってきます。

 

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▲「サービスパック」の中身です。

 

3:発送用パックにネガを箱詰めして送る

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 ▲「サービスパック」の中に入っているビニール袋にネガを入れます。ビニール袋はサービスパックに封入されている紙製の箱に入れ、同じく封入されている送付用の紙製宅配便袋に入れます。着払い伝票がついているので、自分の住所と名前を書けば後はコンビニに持って行くだけです。

 

4:富士フイルムに到着後、5営業日以内に返送される

支払いが着払いなので、宅配ボックスに入れてもらえないです。ここは不便だな、と感じました。大事なネガなので、必ず手渡しになるように着払いのみにしているのでしょうか。

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▲送付した時と似たような袋に入ってやってきました。早速開封です。

 

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▲左の封筒にネガが、右のメディアケースにスキャンしたデータがDVDで入っています。

 

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▲さてさて、どのくらい綺麗にスキャンできているでしょうか。続きは次の記事で!

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平成29年(2017年)4月の新国立競技場建設地

平成29年(2017年)4月の新国立競技場建設地の様子です。

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▲東京体育館側から歩いて行くと、大きなクレーンが目に飛び込んできました。先月までとは全然雰囲気が違いますね。

 

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▲クレーンのあまりの大きさに、ショベルカーが小さく見えるくらいです。

 

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建設が進んだら、ここから絵画館は見えなくなりそうですね。

 

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スタンドの下にあたる部分の工事中でしょうか。

 

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▲高く囲われていますが、一部中が覗ける透明な部分ができていました。

 

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▲中をのぞいたところです。新宿・代々木方面がよく見えますね。

 

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